難しくないです
「サプリって種類が多すぎて、何を選べばいいかわからない」
そう思っていませんか?正直、僕もそうでした。
でも実際に試してわかったのは、睡眠サプリで本当に手応えを感じられるものって、数種類に絞られるんです。難しく考えなくて大丈夫。
僕が眠れなくなった話
社会人になってから運動する機会が減りました。ストレスだけが積み重なる毎日。気づけば、眠りが浅くなっていた。
昼休みは毎日、車の中で仮眠を取っていました。それくらい、昼間も眠くてしんどかった。
アメリカに赴任してからは、さらに悪化しました。
夜中の3時に目が覚める。
そこから眠れない。天井を見つめながら、また今日もダメだったと思う朝が続きました。
そんなとき、食事と栄養から睡眠を整えるアプローチに出会いました。アメリカで精密栄養学(血液検査や食事記録をもとに、自分の体に何が足りないかを特定する方法)を学ぶ機会があり、そこから少しずつ変わっていきました。
核心はここです
眠れない夜は、栄養不足のサインかもしれません。
睡眠を作る材料が、体の中で足りていないことがあるんです。気合いで眠れるようになるわけじゃない。それに気づいてから、サプリの見方が変わりました。
まず知っておくこと
睡眠サプリの成分は大きく3つに分けられます。
①メラトニン:眠りの入口を助ける
「眠くなるスイッチ」を押してくれるホルモンです。夜になると体が自然に分泌するのですが、ストレスや光の刺激で出にくくなります。アメリカでは市販されているサプリですが、日本では処方薬扱いなので注意が必要です。
②マグネシウム:神経を落ち着かせる
筋肉や神経の緊張を緩めてくれるミネラルです。Nutrients誌のデータによると、マグネシウム不足は睡眠の質の低下と関係していることが報告されています。現代人はほぼ全員、慢性的に不足しがちだったりします。
③グリシン:深い眠りをサポートする
アミノ酸の一種で、体の中心温度を下げることで深い眠りを促します。スタンフォード大学睡眠研究センターの研究でも、グリシン摂取後に主観的な睡眠の質が改善したというデータがあります。
HIRO
僕が最初に試したのはマグネシウムでした。「これだけで変わるの?」と半信半疑でしたが、1週間で寝起きの感覚が変わりました。まずここから始めるのをおすすめしています。
今日からできる3ステップ
ステップ1:マグネシウムから始める
迷ったらまずここです。「グリシン酸マグネシウム(マグネシウムが吸収されやすい形に加工されたもの)」を選ぶと、お腹への負担が少ないです。就寝30分前に200〜300mgを目安に。
マグネシウムの吸収率を重視するなら、Double Wood Supplementsのグリシン酸マグネシウムがおすすめです。アメリカで人気の高いDouble Wood Supplementsは第三者による品質検査を実施しており、酸化マグネシウムと比べて吸収率が格段に優れているグリシン酸マグネシウムは、睡眠サポートに効果的です。
“`ステップ2:グリシンを寝る直前に
3gほどをお湯に溶かして飲む方法が手軽です。甘みがあるので飲みやすいです。NSFのガイドラインでも、睡眠前のグリシン摂取は安全性が高いとされています。
ステップ3:2週間は続けてみる
「飲んだ翌日に劇的に変わる」ものではないです。でも1〜2週間続けていると、気づいたら朝の目覚めが違う、という感覚になってきます。僕はそうでした。
やりがちな失敗
「とりあえず全部入りの睡眠サプリを買う」という選択、僕も最初やりました。でも成分が多いと、何が効いているかわからなくなるんです。
何を選べばいいか迷っているなら、シンプルに絞ったほうが、体の変化に気づきやすいんです。それだけです。実は僕も、2週間試してはやめて、また別のを試して…を繰り返した時期がありました。正直しんどかったです。
あとは「眠れないから増やせばいい」は逆効果になることもあります。マグネシウムを摂りすぎるとお腹がゆるくなります。用量は守ってください。
HIRO
何種類も同時に試すのは、エンジニアとして言うと「変数を増やしすぎた実験」です。一個ずつ試して、体の反応を確かめるのが一番早道です。
結果、こうなりました
マグネシウムとグリシンを続けて、運動も取り入れた。
HRV(心拍変動:自律神経の回復力を示す指標)が、20から60前後に改善した。
夜中の3時に目が覚めることが、なくなっていた。
劇的な変化ではなく、じわじわと。でもある朝、「あ、ちゃんと眠れた」と感じる日が来ます。その感覚は、本当に嬉しかった。
まず、これだけやってみて
今夜からマグネシウムを1粒、寝る前に飲んでみてください。
メラトニンとマグネシウムを比較したデータもありますが、まずはシンプルに始めることが大切です。難しいことは何もない。僕が変われたんだから、あなたも変われます。
同じ悩みを抱えているあなたへ
僕も同じところを通ってきました。夜中に目が覚めて、天井を見つめて、明日も仕事なのにって焦った夜。その気持ち、本当にわかります。
何を試せばいいか迷っているなら、一緒に整理しましょう。あなたの状況に合った方法を、一緒に考えます。



コメント