眠れないのはなぜ?
「眠れない」と一口に言っても、症状って人によって全然違う。
寝つけないのか。夜中に目が覚めるのか。朝早く起きてそこから眠れないのか。
この違い、実はかなり重要です。症状のタイプによって、アプローチが変わってくるから。
2種類の不眠、どっちが自分?
不眠症の症状は、大きく2つに分けられます。
①入眠困難タイプ:布団に入っても眠れない
「どっちも当てはまる」という人も多いと思います。僕も両方を経験しました。
僕の不眠の正体
社会人になって数年が経った頃、最初は「なんか眠りが浅いな」という感覚から始まりました。
それがだんだん、布団に入っても頭が冴えて眠れない夜が続くように。
翌朝は寝不足のまま出社。
昼休みに車の中で仮眠を取らないと、午後が持たない。
それが毎日の習慣になっていました。
アメリカに赴任してからは、症状が変わりました。入眠はできる。でも夜中の3時〜5時に目が覚める。
そこから眠れない。
天井を見つめながら、また今日もダメだったと思う。
正直、しんどかった。
HIRO
夜中に目が覚めて、時計を見るのが怖くなっていた時期があります。あの感覚、同じ思いをしている方には本当に伝わると思って。
①vs②、どっちがつらい?
「入眠困難」と「中途覚醒」、どちらがより深刻かという比較をよく見かけます。でも正直、どっちも十分つらい。
ただ、Sleep誌のデータによると、中途覚醒や早朝覚醒は「うつ症状」との関連が特に強いとされています。
アメリカ赴任中、軽いうつ状態になっていた時期の僕が、まさに早朝覚醒に苦しんでいた。これを後から知って、背筋が冷えました。
一方で入眠困難は、コルチゾール(ストレスホルモン)が夜になっても高いまま下がらないサインであることが多い。仕事のプレッシャーが重かった時期に多かったのが、これでした。
タイプが違えば、原因も対策も変わってくる。
試してわかった違い
入眠困難に効いたのは、「夜のルーティン化」でした。ブルーライトをカット、決まった時間に照明を落とす、軽いストレッチをする。体に「もう寝る時間だよ」と覚えさせる感じ。
でも中途覚醒には、それだけでは全然足りませんでした。
アメリカで精密栄養学(血液検査や食事記録をもとに、自分に不足している栄養素を特定する方法)を学んでから、食事と栄養の面から睡眠を整えるアプローチに切り替えました。
調べてみたら、マグネシウムが慢性的に不足していた。これが夜中の覚醒に影響していたんです。マグネシウムは神経の興奮を抑える働きがあって、不足すると夜中に目が覚めやすくなります。
補い始めてから、数週間後。
夜中に目が覚めなくなってきた。
HRVが20から60前後に改善していた。信じられなかった。
“`html睡眠の質を向上させたい方には、Double Wood Supplementsのグリシン酸マグネシウムがおすすめです。Double Wood Supplementsはアメリカで人気の高いサプリブランドで、すべての製品がサードパーティによる品質検査済みのため、安心して継続利用できます。グリシン酸マグネシウムは酸化マグネシウムと比べて吸収率が圧倒的に高く、より効果的な睡眠サポートが期待できます。
“`HIRO
マグネシウムはコンビニ食や外食が多いと本当に不足しがちです。特に赴任中の僕はひどかった。まずここを疑ってみる価値はあると思います。
あなたはどっちタイプ?
Journal of Clinical Sleep Medicineによると、不眠症状のタイプによって推奨されるアプローチが異なるとされています。
布団に入っても眠れない入眠困難タイプには、就寝前のルーティンと「認知的覚醒(頭が勝手にグルグルする状態)」を落ち着かせることが先決。
夜中・早朝に目が覚める中途覚醒タイプには、栄養・ホルモンバランスの見直しと、睡眠の質を根本から底上げするアプローチが効きやすい。
「眠れない」を一括りにしないことが、遠回りしないコツです。
僕のおすすめと正直な話
どちらのタイプにも共通して効いたのは、定期的な運動でした。これは間違いない。
でも運動だけでは足りなかった。特に中途覚醒タイプには、栄養面のアプローチが必要でした。
自分の症状のタイプを把握する。そこから対策を選ぶ。それだけで、無駄な遠回りがかなり減ります。
僕が変われたのは、「原因を特定してから動いた」からだと思っています。
同じ悩みを抱えているあなたへ
夜中に目が覚めて、天井を見つめながら朝を待つあの感覚。僕も同じところを通ってきました。だから気持ちがわかります。
「気合いでなんとかしろ」じゃなくて、あなたの状態に合った方向性を一緒に整理したい。そういう気持ちでコンサルをやっています。
気になった方は、のぞいてみてください。
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