どっちが本当に効くの?
「疲れているのに眠れない。」
体はクタクタなのに、布団に入っても頭だけが冴えてる。
あの感覚、僕もよく知っています。
眠れない夜の対策として、よく出てくるのがこのふたつ。
・定期的な運動をする
・栄養を整える
「どっちが効くの?」「どっちからやればいいの?」
今日はそこを、僕の実体験をもとに正直に話していきます。
僕が試した順番
アメリカに赴任してから、夜中の3時〜5時に目が覚めるようになりました。
環境の変化、時差、孤独感。
全部が重なって、睡眠がズタズタになりました。
最初に試したのは運動です。
毎朝ウォーキングを30分。週3回はジムで軽い筋トレ。
エンジニアらしく、習慣をアプリで記録しながら続けました。
1ヶ月後。
体は確かに変わってきた。疲労感が少し楽になった。
でも、夜中に目が覚めるのは、変わらなかった。
正直しんどかった。
「これだけやってるのに、なんで?」って。
運動だけでは足りなかった理由
運動の効果はあります。これは本当のことです。
Sleep誌の研究でも、定期的な運動習慣が入眠時間を短縮し、
深い睡眠(ノンレム睡眠)を増やすことが示されています。
ただ、運動は「眠りやすい体の状態をつくる」もの。
体の材料が不足していたら、土台ごと崩れているんですよね。
たとえばこういうこと。
睡眠に欠かせないホルモン「メラトニン」は、
セロトニンという物質から作られます。
そのセロトニンを作るのに必要なのが、トリプトファンというアミノ酸と、
ビタミンB6、マグネシウムといった栄養素。
材料がなければ、いくら運動しても眠りは深くならない。
HIRO
僕が運動だけで変わらなかったのは、この「材料不足」が原因だったんです。体に足りないものを特定してから、初めて変化が出始めました。
栄養を整えてから変わった
アメリカで精密栄養学(血液検査や食事記録をもとに、個人の栄養状態を細かく把握する方法)に出会いました。
血液検査をしてわかったこと。
マグネシウムと鉄が明らかに不足していました。
マグネシウムは「神経のブレーキ」と呼ばれるミネラルです。
不足すると、神経が興奮しっぱなしになる。
夜中に目が覚めやすくなる、まさにあの状態。
食事を見直して、マグネシウムを補い始めました。
Nutrients誌のデータでも、マグネシウム補給が睡眠の質と時間を改善する
という報告が出ています。
2週間後の朝。
スマホのHRV(心拍変動。自律神経の回復度合いを示す数値)を見た。
20台だった数値が、60近くになっていた。信じられなかった。
夜中に目が覚めなくなっていた。
朝、自然に目が覚めて、体が軽い。
何年ぶりだろう、と思いました。
マグネシウムサプリメントをお探しなら、アメリカで高い評価を受けているDouble Wood SupplementsのDouble Wood Supplementsのグリシン酸マグネシウムがおすすめです。サードパーティによる品質検査済みで、酸化マグネシウムと比べて圧倒的に高い吸収率が特徴です。質の良いマグネシウムを効率よく補給することで、より良い睡眠環境をサポートします。
“`科学的に比べると?
正直に整理するとこうなります。
【運動】
効果が出るまで:1〜2ヶ月
得意なこと:入眠しやすい体づくり、ストレス発散
弱点:栄養不足があると効果が出にくい
【栄養を整える】
効果が出るまで:早ければ1〜2週間
得意なこと:夜中に目が覚める、眠りが浅いへの直接アプローチ
弱点:自分に何が不足しているか、特定しないと的外れになる
ハーバード医科大学の研究でも、慢性的な睡眠障害には
運動単体より複合的なアプローチが有効という報告があります。
運動と栄養、どちらかではなく、順番と組み合わせが大事。
HIRO
「どっちか選ぶ」より「栄養を整えてから運動の効果を上げる」という順番が、僕には一番効きました。
あなたはどっちから?
こんな人は、栄養から整えてみてください。
・夜中に目が覚める
・疲れているのに眠れない
・朝になっても疲れが取れていない
・食事が偏りがちで外食が多い
こんな人は、まず運動から始めてみてください。
・なかなか寝付けない(寝つきが悪い)
・日中に体を動かす機会がほぼない
・ストレス発散の手段がない
どちらにも当てはまるなら、栄養から整えるのをおすすめします。
土台を固めてから、運動の効果を乗せていく。
その順番が、一番確実だと僕は思っています。
最後に一言
「疲れすぎて眠れない」という状態、
根性でどうにかしようとしても限界があります。
体に足りないものを補う。
それだけで、あの夜中の3時に目が覚め続けた僕が変われた。
あなたも絶対に変われます。僕が変われたんだから。
一つだけ試してみてください。
まずそれだけで大丈夫です。
同じ悩みを抱えているあなたへ
僕もずっと同じところにいました。
疲れているのに眠れない。朝が来るのが怖い。
その気持ち、本当によくわかります。
「何から手をつければいいかわからない」という方に、
一緒に整理するお手伝いができればと思っています。
気合いや根性じゃなく、あなたの体に合った方法を探していきましょう。



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